【裏ワザ】外国に行ってすぐに現地人と仲良くなる方法はコレ! 「スマホ留学セミナー」にヒントは隠されていた

海外旅行で…

海外旅行に行った際、なんとなく外国人に対して恐怖心を抱いてしまう人は少なくないでしょう。とにかくダマされたくないから「声をかけないでー!」モードになり、静かに観光地を巡って、お土産を買って帰国する……もちろん海外では注意して行動するのも大切ですが、せっかく『スマホ留学』で英語を勉強しているならチョイもったいない気もします。

そこで今回の記事では、外国に行ってすぐに現地人と仲良くなれる方法を紹介しましょう。英語が話せる・話せないに関係ないので、ぜひ参考にしてください。ちなみにヒントは「スマホ留学セミナー」であります!

スマホ留学セミナー

スマホ留学セミナーとは「塩原先生の爆笑講義に参加できるうえ、帰る時には勉強仲間もできる」という毎回満員の大人気セミナー。参加したことがある方ならわかると思いますが、毎回、ドレスコードが設定されているため、なんというか、いつもより開放的な気分でセミナーを受けられます。

ちなみに私が参加した福岡セミナーのドレスコードは「明太子の赤」。何も知らなかった私は、全身ブルーで参加しましたが……そんな私でも、開放的な参加者の皆さんと仲良くなることができました。

外国人と仲良くなれる方法

で、まさにこのスマホ留学セミナーに「外国人と仲良くなる方法」のヒントがあります……つまりどういうことかというと! ズバリ「その国の方と同じ格好をすれば、すぐに仲良くなれる」であります!! セミナーと一緒で、ちょっとくらい大げさでも全然OK!

なんなら民族衣装くらい派手な恰好をして「私、この国がめっちゃ好きです。リスペクトしています」というメッセージを体全身でアピールしましょう。そして……さらにプラスでオススメなのが「相手に声をかけるフレーズは、現地の言葉を使う」です!

・現地の服と現地の言葉

逆の立場で考えたら想像しやすいと思うのですが、たとえば、あなたが京都を歩いているとして、チョンマゲ頭をしたアメリカ人に「すみません」と声をかけられたら、きっと嬉しい気持ちでその方の質問に答えるでしょう。“Excuse me” と声をかけられるより、テンションが上がりませんか?

私は、中東のヨルダンではターバンを巻き、タイではローカル店で購入した300円のシャツをヘビーローテーションで着まくりました。エジプトでも北朝鮮でも同様、「現地の服」を着て「現地の言葉」で話しかけることで、自然と相手が心を開いたような気がします。

もしかしたらチョイ恥ずかしいかもしれませんが、スマホ留学生ならきっとノリノリで楽しめるハズ。とは言え、もちろんワンポイントのアクセサリーとかでもOK。ということで、機会があれば、ぜひ現地の民族衣装に身を包んで海外旅行を楽しんでみてください。きっといつもより開放的な気持ちになれると思いますよ~!

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