日本の普通の高校からもアメリカに行ける!アメリカのトップ大学に進学するための2つのパターンとは?

山内勇樹です。

「将来アメリカに留学してみたい」「世界のトップ大学に入学して将来に役立てたい」という夢や希望を持っていても、実際にどのような手順を踏めば達成できるかはあまり知られていません。また、アメリカ留学するためにどのくらいの学力が必要なのか、語学力はどの程度必要なのかというような情報もあまり出回っておらず、選択肢の中から海外を外してしまう方がとても多いのが現状です。

 

希望と可能性あふれる若者が「何となく難しそうだから」「自分には出来るわけがない」と考えて、世界に羽ばたけないとしたらそれはとても残念なことです。

ですがもし、ご自身が想像しているよりもアメリカへの進学が身近なものだったらどうでしょうか。普通の高校生が、しかも今現在成績に心配があったり、英語が全く話せない状態であってもアメリカのトップの大学を卒業することができるとしたら?

 

もし自分が必要以上に留学を難しく考えている事が分かれば、思い切って海外に出て、チャレンジをしてみよう!という気持ちになるかもしれませんね。

英語を通じて新たな選択肢を手に入れよう

 

日本を離れて生活をすることはあなたの人生にとってとても貴重な経験となり、また人生の大きな糧にもなります。ですからぜひ多くの方に広い世界を知っていただきたい。そして多くのチャンスを得て、またとない経験をしていただきたいです。

「英語を通じてあなたの人生を変えるお手伝いをしたい」

そのような思いからブログを書くことにしました。

この記事があなたのお役に立てたら幸いです。

 

アメリカの大学に進学するための2つの方法

 

日本の普通の高校生がアメリカの大学に進学するためには2つのパターンがあります。

1つは「フレッシュマン入学」

こちらはいきなり4年制大学に入る方法です。日本の高校を卒業し、アメリカの4年制大学に入学します。

そしてもう1つは「トランスファー」と呼ばれる方法です。

日本の高校を卒業し、アメリカの短大(コミュニティーカレッジ)に入学、そこから2年ほど学んだ後4年制大学の3年に編入する方法です。

この方法は私自身も経験しています。

 

日本では入学した大学に4年間在籍し、卒業をすることが一般的ですが、アメリカでは多くの学生がトランスファーをしていて、特にアメリカ州立の名門校ではトランスファーで入学している人が3割はいるという非常にメジャーな方法であります。

短大に入学して学んで得た単位を、トップ大学の3年に移すだけでなく、中堅大学の単位をトップ大学に移すなど、編入の制度を利用する人がとても多いです。最終的に自分の希望する大学で卒業出来るよう、編入を賢く利用しています。

 

また、アメリカの学生は編入だけでなく、大学をいくつか掛け持ちしながら学ぶ人もいます。

日本では大学の掛け持ちはほぼ聞きませんね。

また、日本においては編入もあまり一般的ではないのですが、アメリカでは「最終的に希望する大学で卒業する」ということが当たり前であり、世界を見れば多くの国から来る留学生も同じようにトランスファーをして「トップ大学卒業」というキャリアを獲得しています。

 

同じアジアの国々の事情を見てみますと、韓国や中国では留学生がとても多いので情報の共有も盛んです。そのためトランスファーをするために最初から準備を進め、希望の大学での卒業資格を得ています。残念なことに日本人だけが十分な情報を得ることが出来ておらず、編入のための適切な準備をすることが出来ていないのが現状です。

これでは世界を相手に競争しようと思っても、戦う前から負けてしまっています。これはとても残念なことです。

 

もちろん斡旋する業者もいるので、短大に入学することは出来るのですが、日本の業者はあなたが希望する大学卒業資格を取るためのサポートはしてくれません。あくまで「あなたを短大に入学させること」を目的としているので、編入の知識も経験もないのです。

斡旋業者からすれば「入学させる」という目的は果たしていますから問題はないというスタンスなのですが、斡旋業者に任せて安心していると希望する大学へのルートがとても険しいものになってしまったり、下手をすれば思い描いていたルートに乗ることが出来ない危険性もあります。

 

私自身、斡旋業者を使い短大に入ったのですがトランスファーの情報など持ち合わせておらず、訳のわからぬままの入学となりました。

ただ、入った短大が「偶然にも」編入の制度が充実していたのです。

これは本当に幸運でした。

 

私自身は幸いにも制度が充実した短大に入る事が出来、希望していたUCLAで卒業資格を得ることが出来たのですがこれは本当に偶然であって、ラッキーだったというだけです。私の留学が非常に不幸な結果になっていた可能性は十分にありました。

誰もが「たまたま制度が充実した短大に入れる」ということはありません。斡旋業者の言われたままに入った短大が編入の実績がほぼないという状態であればあなたのトランスファ(編入)はとても難しいものになるでしょう。ですからしっかりと知識を身につけ、情報武装することが大切です。

 

また、どこの地域を選ぶかもとても重要になります。

周辺に有名4年制大学がたくさんある地域であれば、編入もしやすいですしどこに行くかという選択肢も広がります。

ですがアメリカは広いです。日本と比べて約25倍の面積がありますので有名4年制大学がないという地域も存在しています。そんなところに入ってしまえば、編入がとても大変になるのは容易に想像できることでしょう。編入の情報があるかないか。これは非常に大きな問題です。

 

情報を持たないままアメリカの大学に入り、何となく1年過ごしていて入りたい大学の編入基準に満たないだとか、成績はしっかり取れて編入するための基準をしっかりと満たしているにも関わらず編入したい大学ははるか彼方。周りには編入を受け付けている大学がなくてどこにも行けない。

こんなことになってしまえばせっかくのアメリカ留学に暗い影を落としてしまいます。

適当に選んだ斡旋業者からの情報でひどい目に合わないよう、正しい情報を手に入れて準備をすることが大切です。

これからあなたには正しい情報できちんと準備をしていただけるよう海外留学に関する情報や知識をお伝えしていきますので、ぜひこの情報を活用して、「世界」を視野に入れてくださいね。